旅行代理店とオンライン予約のどっちを使うべき?境界線はここ。

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出張手配に旅行代理店はもう必要ない?

出張手配が、自分でオンライン手配できるようになった今、旅行代理店の必要性について疑問を持つかもしれません。ましてや、Trivagoのようなメタサーチエンジンによって、コスト比較などができる現在では尚更です。

しかし、出張の回数が多くなってくると、旅行専門家の必要性を感じる方が多いようです。実際、アメリカの大手旅行代理店Topaz Internationalによると、出張の件数が一定以上になると、旅行代理店を利用する企業が多いとのことです。

それでは、旅行代理店を利用するメリットはどこにあるのでしょうか?

 

旅行代理店のメリットは?

オンライン予約では探し出せないチケットを持っている

前述のTopaz Internationalの調査によると、出張手配の約80%は、オンライン予約サイトを使うことによって、再現することができるそうです。しかし、これを違う視点でとらえると、全体の約20%の手配は、旅行代理店独自のルートで仕入れているものであり、一般消費者には出回っていないことが分かります。

 

自分で調べるよりも早い

アメリカで旅行代理店を利用している企業の満足度は高く、その理由は手配に係る手間が軽減できる点を挙げています。一般的に旅行代理店の方が良い条件のフライトを手早く探せるとのことです。企業によっては、チケットごとにいくらかの手配手数料を支払ってもなお、メリットがあると考えているようです。

 

オンライン予約サイトは本当に安いの?

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同企業の調査によると、オンライン予約サイトで再現可能なフライト手配のうち、旅行代理店に依頼するよりもオンラインのほうが安かったのは、わずかに6%とのこと。このことからもフライトに関しては、オンラインが安いわけではないと言えるでしょう。

ただし、これは飛行機に限ったことであり、ホテルの手配料金などについてはオンラインの方が安いケースも多くみられます。

 

旅行代理店を使ったほうが良いのはどのくらいの規模の会社?

アメリカでは、年間の総出張予算(国内&海外)が$100,000(=1,200万円)を超えると、旅行代理店にお願いするケースが多いようです。その理由としては、これくらいのボリュームになると、飛行機会社に対し、コーポレートレートの交渉ができるようになるためです。

従業員数ベースでは、25~50名程度になると、旅行代理店を利用するケースが多いようです。

 

いかがでしたでしょうか?一般的に高いイメージのある旅行代理店ですが、利用するメリットもあるようです。特にフライトに関しては、取消などの手間を考えると、旅行代理店に一任してしまうことで、業務コストが軽減できると思います。

なお、ボーダーでは、業界大手の航空券卸業者と業務提携しており、法人様に対し、柔軟かつ安価に航空券を手早く手配することが可能です。

興味のある方は、こちらのサイトからお問い合わせくださいね!

 

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